ペットという名前のかけがえのない大切な家族。
その家族が天国に旅立ってしまい哀しい毎日を送っている人が沢山いるという、、。
私も茶々丸という名前の20歳キジトラ猫の子を亡くして哀しい時間を過ごしています。 何もしたくない。誰にも逢いたくない。外にも出たくない。 もっと早く病院に連れて行けば良かった。 免疫療法を試せば良かった。他の病院へも行くべきだった、、、。 一日が長く感じて気が付くとボーッとしている。動くのもノロノロ、、。 眠れず哀しくて毎日泣いてばかり、、
だけど、「ペットロス」という言葉を知りNETで検索してるうちに 「私だけじゃない」と知りました。 みんな哀しくても、それをゆっくり時間をかけて愛する子との想い出を胸に抱き生きて行く、、。 大切なかけがえのない存在をなくして哀しいのは当たり前、、 人間より寿命が短いのは、アタマではわかっていても、いなくなるとその存在の大きさに改めて気がつく。 もっともっと抱っこしてあげたかった。もっともっと一緒にいたかった。 哀しみの中、NETで同じ想いを抱いてる人との交流で私もとても救われた気がしました。
そしてとても感動した「虹の橋」「1000の風」「動物の死後」を読んで嬉しかった。 その日が来ることを夢見て、、その日を待っています。 そしてあなたの哀しみが、少しでも癒されるように、、 −2001/10/23−
「虹の橋」「1000の風」「動物の死後」 −愛するものを失って苦しい時に読んで下さい−一部原作者不詳
「茶々丸への想い」読むと、私のペットロス感情がわかるかと思います。2002/4/25
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