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「宇宙戦争」成田お出迎え&ヒルズレポ

特別版V6のイノッチが来た理由
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V6のイノッチが来た理由がわかりました。
彼は自分の番組「学校へ行こう」のコーナーとして来てたのです(長野君も一緒)

おおまかに。
「学校へ行こう」という番組で、1人の高校生がトム・スピルバーグ・ ダコタちゃんの3人にインタビューをできるという企画がありました。
トムへのインタビューはレッドカーペッドの上で行われたんだけど 、高校生は別に英語が得意なわけじゃなく、若干挙動不審気味の子で。 事前に考えてきた質問をトムにしました。

トムの前にダコタちゃんにもインタビューをしたのですが、内容はやはり舞い上がってしまい、うまく聞けず...カンペの紙をグチャグチャに持ったまま。
「日本の印象は?」「トムの犬はオスかメスなのか?」「映画の見どころは?」「学校は行ってるの?(違ったかな?)」
など、色々あったのですが、うまく聞けない彼に対してダコタちゃんは、
真剣に聞いてくれてました。

トムに対しては....
『あなたはこれまでたくさんの役を演じてこられましたが、今回は家族を 守る父親役をやってみてどうでしたか?』 『日本の印象を教えてください。』の2問。
そこで終わりっぽかったんだけど、トムが『もう一つ質問してごらん』て 感じで促して高校生、超テンパる。

高校生の男の子(17歳)は、カンペの紙をグチャグチャに握りしめたまま。
高:『やばいっす、やばいっす、やばいっす!ええと、じゃあ、日本の学生 に向けて何かメッセージを。』
トム:『そうじゃなくて君が知りたいことは何なの?』
高:『え?え?え?(困る)』
(ここで「学校へ」のディレクターがカンペか何かを出したらしい。それに 気づいたとムが『君じゃないよ。彼(学生)が質問するんだよ!』と笑顔で ディレクターを制する。)
トム:『君が知りたい事ならなんでもいいから言ってごらん』
高:『えっと、ええ、じゃあ知っている日本語を教えてください』
トム:『ラスト侍観た?日本語少し喋ってたでしょ?真田がアクセントとかを
    教えてくれたんだよ(なんたらかんたら)』
:『センキュー。センキュー。』
戸田さんも彼の意味不明な日本語に通訳で必死でした。


トムの周りのスタッフ達:『もう終わりよ。』 何度もトムの手を引っ張る。
トム:『もう一ついいよ。もう一つ質問してごらん。』
高:『えぇぇ〜〜〜!!(な感じでさらにテンパる。周りも急かすしね)』
トム:『君が僕について知りたいことは何?』
(かなり時間かかって、トムは学生の質問待ち状態。)
高:『僕についてどう思いますか?』
トム:『素晴らしいと思うよ。よく頑張ってるし、いい仕事をしてるよ』
(わざわざかけていたサングラスを外して高校生と握手。)
高:『センキュー。センキュー。』
で、ようやくインタビュー終了。
インタビューした子は、ずっと持参したボールペンを離さず困ったら
ディスイズアペンって言ってました(笑)

トムも、やっと隣の違う取材者の所に移ったけど、「学校へ」のカメラ はまだまわっててインタビューを終えた学生君の感想を撮ってて、そしたらトムがわざわざ隣からこっちのカメラに向かって『良かったよ!』 って挨拶してました。

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